教育構想
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教育理念(目的)

グローバルな人材の育成

-「輝」の追求-

教育目標

確かな学力と国際性を身に付け、
自分のよさを最大限に発揮する子どもの育成


小学生の時期は、子どもたちにとって初めての「学び」がスタートする時期です。
これからの人生を豊かにする感性を磨き、創造力を養うとともに、興味・好奇心・探求心を伸ばし、育むことが重要です。 また、集団生活の中で社会性を身に着け、思いやりの心や協調性、積極性、責任感、自立心といった一生涯の財産となる「人間力」の基礎を養うことも、 この時期の子どもたちにとって欠かすことのできない、大切なことです。

ホライゾン学園仙台小学校では、国語や道徳などの日本人としての考え方や価値観を学ぶ授業、 小学校1年生から始まる英語の授業や、国際色豊かな行事や活動、探求型学習、 外国人の先生たちとのコミュニケーション等を通じ、「世界」に触れることができます。

そういった「世界」を身近に体感できる環境そのものが、子どもたち自身の世界を広げ、多様性への寛容力を育てます。

めざす児童像

やさしく

・自分自身や自分を取り巻く人々に思いやりの心で接する子ども。
・社会に対する思いやりの心をもって接する子ども。
・相手を敬い、自分の行動や活動に責任をもつ子ども。

かしこく

・主体的に(自ら進んで)学習に取り組み、確かな学力を身に付ける子ども。
・互いに学び合い、高め合い、認め合う子ども。
・社会生活で生かせる確かな学力を身につける子ども。

たくましく

・自分の体を知り、進んで体を鍛える子ども。
・何事にも粘り強く、継続して取り組む子ども。
・心身ともに活力に満ちあふれ、力強く生活する子ども。

なかよく

・日本人としての自分を自覚し、誇りをもって生活する子ども。
・異文化を理解し、認め、受け入れることができる子ども。
・互いに認め合い、誰とでも分け隔てなく接する子ども。

ひらく

・日本語と英語で学び合い、コミュニケーションが取れる子ども。
・広い視野と向上心をもって行動する子ども。
・自分を理解し、常に新しいもの、よりよいものを求める子ども。

本校の特色ある教育活動

教育理念・目標の実現のため、本校では4つの特色ある教育活動を行っています。
これらの教育活動を通し、児童は「生きた英語」を身につけるだけではなく、 グローバルリーダーとして真に活躍できる「生きる力」や「多様性への理解」、そして確かな学力も身につけます。

英語イマージョン教育の実践

● 教科の5~6割程度を英語で学習することで、英語で考え、学ぶ力を身につけます。
● 日常生活において日本語と英語を相手や場に応じて使い分けて過ごすことで、自然に二言語を習得します。

国際理解教育の推進

● 外国人の先生と日常的に触れ合うことで、広い視野を養います。
● 世界の人々の生活や地理・歴史などを英語で学ぶことで、日本と世界の関わりについて理解を深めます。
● 「第二外国語活動」を3年生より実施し英語以外の言語や文化に触れることで、国際感覚を養います。
● 国内外での国際交流を実施することで、体験的に異文化理解を深めます。

情報活動の充実

● 各教科・領域において情報活動を計画的に行うことで、情報活用能力を養います。
● 「情報活動」を3年生より実施することで、コンピュータの使い方や仕組み、情報の扱い方を身につけます。

言語活動の充実

● 外国語活動(英語)を1年生より実施することで、英語の表現力を養います。
● 言語活動を各教科・領域において計画的に行うことで、言語活用能力を養います。

小学校での外国語活動について

平成23年度より、小学校において新学習指導要領が全面実施され、第5・第6学年で年間35単位時間の「外国語活動」が必修化されました。 外国語活動においては、音声を中心に外国語に慣れ親しませる活動を通じて、言語や文化について体験的に理解を深めるとともに、 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成し、コミュニケーション能力の素地を養うことを目標として様々な活動を行います。 (文部科学省「小学校外国語活動サイト」より)

上記のように、日本政府・文部科学省の方針として、グローバル化に対応した英語教育改革実施計画が進められています。
公立小学校においても2020年には小学校中学年(3・4年生)から外国語活動が始まり、高学年(5・6年生)からは教科としての英語教育を開始することが計画されています。 その一方で、高度な英語指導力を備えた人材の確保や指導用教材の整備が課題として挙げられています。

当校ではこれらの動きに先立ち、日本人教員と外国人教員の二人担任制を導入し、 学び吸収した新しい「言語」をすぐに「使える」環境を整え、授業の枠を超えた「2つの言語を使いこなす日常」を用意しています。

日本人教員を採用する際には、教員としての経験だけではなく、外国人スタッフと英語でコミュニケーションをとることのできる英語力を持っている人材を。
そして、外国人教員を採用する際には、母国での「教員免許」を取得していることを条件とし、ただ単純に英語を教えるだけではなく、指導者としての資質のある人材を採用しています。