整えるICT
ICT構想は、学校の全体計画に位置づいてます。学校のICT文化が優れているのは、子どもたちが学級の枠を越えて学びを広げることができることです。学校の方針は、ICTが子どもの学びや教育に有効であることを述べており、独特の貢献をすることを認識しています。また、学級から学級へのICT活用を推し進める計画を持っています。HJISは、少なくともよく整備されているコンピューター教室だけでなく、各学級でも子ども二人、先生一人のコンピューター利用としています。学校の考えている活用の方法にそってデジタル機器を適切に選択します(たとえば、データプロジェクターがあります)。教育目的に役立つコンピューターネットワークがあります。“スクールブロードバンドネットワーク”によって、学校中がインターネットアクセスできるようになっています。先生は、授業や学級の活動の計画をICTで総合的に行い、カリキュラムの活動間の乗り入れを可能にする学習の機会も用意します。インターネットは、学校上げて学習の手段として利用されているのです。ICTの活用は、子ども、保護者、教職員間の通信手段としても重要、かつ可能性が広がっていると考えています。
現代の生活に必須のもの
通信伝達技術(ICT)に対する十分な理解は、現代社会において必須の要件です。それは毎日の学習や将来の学習において、効果的にテクノロジーを利用する必要性の理解と技能を身につけさせるのです。ICT は、仕事に適切な情報の見つけ方や見つけた情報の正確さ、信頼性を判断する方法を教えます。子どもたちは、言葉や数字を報告や発表するだけでなく、情報システムや、コンピューターモデルにまで発展していくのです。
IT教育が子どもに与えるもの
- 情報を選択し、整える方法の重要性の理解と知識を合わせて、ITを活用する可能性を広げます。
- 表現、記録する活動、問題解決過程での情報操作活動のハードウエア・ソフトウエア活用技能を高めます。
- 他分野での学習、通信、言葉の利用を支援するためのICTとIT活用の可能性を伸ばします。
- 自分自身や他人や社会にとってのICTの重要性、長所と限界に対する気づきなどについて探求します。